杉並区マンションのネズミ対策
2026/08/23
今回は、意外と見落としがちな「シャッターの隙間」からネズミが侵入するのを防ぐための対策についてご紹介します。
シャッターって、一見しっかりと閉まっているように見えて、実は地面との間に小さな隙間があることが多いんです。ネズミは、わずか1〜1.5cmほどの隙間があれば侵入できてしまいます。
もし「シャッターを閉めているのに、なぜかネズミの気配がする…」とお悩みなら、ここが原因かもしれません。
対策前の状態(Before)
まずは、対策前の写真をご覧ください 白っぽいタイル壁と、古くなったグレーのシャッターが見えます。
注目していただきたいのは、シャッターの下端と地面(または水切り)の間の部分。
写真では少し分かりにくいですが、わずかな隙間が生じています。
この「ほんの少しの隙間」が、ネズミにとっては絶好の入り口になってしまうのです。
今回使用したアイテム
この隙間を埋めるために、今回は厚みのある丈夫なゴムシートです。
ゴム板を選ぶポイントは以下の通りです。
厚み: ネズミにかじられにくく、かつシャッターの開閉を妨げない程度の厚み(3mm〜5mm程度が目安)。
耐久性: 屋外で使用する場合は、耐候性のあるタイプ(エチレンプロピレンゴム(EPDM)など)がおすすめです。
柔軟性: 地面の凹凸にフィットするように、ある程度の柔軟性があるもの。
新宿区戸建てネズミ駆除
2026/08/06
1. 侵入経路の確認と衛生清掃・消毒
まずは洗面台裏の点検スペースを徹底的に調査。床面や配管周りに見られたネズミの糞(フン)を取り除き、雑菌やニオイが残らないようしっかりと洗浄・消毒作業を行いました。
衛生環境を整えることは、再発防止だけでなく住まい全体の健康を守るためにも非常に重要なステップです。
2. 配管周りのスキマを網&コーキングで完全封鎖
清掃後、配管が貫通している底面の隙間を物理的に塞ぐ施工を行いました。
防鼠ネット(黒網)の設置:ネズミが噛みちぎりにくい強度のあるネットを隙間に隙間なく敷き詰めます。
シーリング剤による固着・封鎖:ネットを固定し、さらに細かな隙間やニオイの漏れを防ぐため、配管周りを強力なコーキング・シーリング材で密閉しました。
配管の柔軟性を損なわずに、ネズミが物理的に通り抜けられない「隙間ゼロ」の状態を完成させています。
まとめ
水回り(洗面台・キッチン・浴室など)の裏側は普段目につきにくいため、気づかないうちにネズミの通り道になってしまうケースが多く見られます。
「足音が聞こえる」「糞が落ちている」「不快なニオイがする」といった症状に気づいたら、早めの調査と適切な隙間封鎖が効果的です。お困りの際はお気軽にご相談ください。
渋谷区マンションネズミ毒餌
2026/07/30
マンションのゴミ置き場周辺でネズミ対策として、毒餌(殺鼠剤)を仕掛けました。
ネズミの通り道になりやすいラックの下や、奥まった物陰などの狭い隙間に、穀物などが混ざった赤いトレーの毒餌を配置しています。
住人の皆様が快適に過ごせるよう、定期的なチェックと効果の確認を行っていきたいと思います!
大田区マンションのハクビシン対策
2026/07/23
今回は、マンション1階の外部裏側で見つかった「ハクビシンの侵入口」となる隙間の封鎖工事を行いました!
一見すると見落としてしまいそうな建物の隙間ですが、ハクビシンは頭が入る程度(わずか8〜10cmほど)の隙間があれば、簡単に建物内へ侵入してしまいます。
施工箇所の状態と作業内容
施工前(写真1枚目):
外壁の接合部や上部の隙間に暗い空洞(隙間)が存在していました。このような裏手の死角になる場所は、ハクビシンが人目を避けて潜り込みやすい絶好のポイントになります。
施工後(写真2枚目):
板材やコーキング材(シーリング材)を使用し、隙間をスキマなく強固に封鎖しました。周囲の形状に合わせてきれいに施工し、再侵入を防ぐ万全の施工を施しています。
「マンションの上の階だから安心」「RC造(鉄筋コンクリート)だから大丈夫」と思われがちですが、ハクビシンは配管や壁面を巧みに登り、建物のわずかな隙間から天井裏や壁内に侵入します。
建物周辺で「足音が聞こえる」「糞尿の匂いがする」といった気になる症状があれば、手遅れになる前のお早めの調査・対策をおすすめします!
シロアリ消毒の為の基礎割り作業
2026/07/03
今回は、一見すると「どうやって奥まで薬剤をまくの?」と思ってしまうような、床下のシロアリ防除・消毒現場の様子をご紹介します。
シロアリの被害を防ぐためには、床下の隅々までしっかりと薬剤を散布することが重要です。しかし、お住まいによっては、基礎のコンクリート壁が邪魔をして、人が奥まで進入できない「隔離された空間」が存在することがあります。
そんな時に行うのが、今回ご紹介する「基礎の斫り(はつり)工事」です!
斫り(はつり)工事とは?
コンクリートを削ったり、壊したりして穴を開ける作業のことです。床下に人が通れるだけの人通口(じんつうこう)を新しく作るために行います。
基礎のコンクリート壁が高く、上の木部との隙間がわずかしかありません。これでは防除スタッフが奥の部屋の床下へと進むことができず、完璧な消毒が難しくなってしまいます
コンクリートを安全に配慮しながら削る「斫り工事」を行いました。
スタッフが安全に通り抜けられるスペースをしっかりと確保しています。この開通した通り道から奥へ進入し、見えない隅々まで徹底的にシロアリの消毒・防除薬剤を散布いたしました!
お家の構造に合わせた最適な施工を
「うちの床下は狭くて作業ができないかも…」とご不安な方もご安心ください。床下の状況に合わせて、このように基礎を一部加工するなど、確実にお家を守るための最適なプランをご提案いたします。
床下の点検やシロアリ対策について気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!